山川エンジニアリング製フォークリフト用アタッチメント(コンクリート2次製品業界編)

建築プロッククランプ
分類・コンクリート2次製品用アタッチメント

一般家庭でも塀や垣根の基礎部分などに頻繁に使用されている建築用のブロックを左右からクランプし、運搬することを目的に開発されたアタッチメントです。一度に数十個の建築ブロックを運ぶことが可能ですので大変重宝されています。
日本国内では建築ブロック自体が用いられる機会がだんだんと減っていることもあり、需要は一時期ほどの勢いが無くなりましたが、中東アラブ諸国では家作の習慣としてブロックを積み上げる工法が未だ用いられているため、相当な台数のアタッチメントがまだまだ活躍しています。
アームの内側にはゴムパッドが張られており、ブロックを傷つけないように工夫されています。このアタッチメントを用いることにより、パレットを使用する必要が無くなりますので、経費節減にも役立ちますし、ブロックを露天で長期保管する際にパレットが朽ちて崩落するという安全上の問題もクリアできます。

スパイラル投入機
分類・コンクリート2次製品用アタッチメント

コンクリート2次製品は、型枠の中に生コンクリートを流し込み、これを固めることによって様々な形のブロックとして製品化されるわけですが、こうした現場で最も活躍しているのがスパイラル投入機というアタッチメントです。
生コンクリートはセメントや砂利などいろいろな成分を混ぜることによって作られていますので、そのままの状態で放置しておくとすぐに成分が分離してしまいます。
これを防ぐため、アタッチメントのバケットの中に攪拌の役割と生コンの排出をスムースにする役割とを併せ持ったスパイラル軸というものが入っており、これを油圧駆動により回転させながら生コンを排出すると、よい状態でブロックが出来上がる、という訳なのです。


  フリュームクランプ 
分類・コンクリート2次製品用アタッチメント

近年ではコンクリート2次製品も施工現場における作業性を優先する観点から大型化する傾向にあり、型枠から製品を脱型した後の反転作業もそれゆえ危険を伴うことが多くなっているようです。
こうした状況にあって反転作業時の安全確保は喫緊の課題として認識されるようになってきており、そこで活躍するのが当フリュームクランプアタッチメントです。
フリュームクランプは、主にL型擁壁ブロックや排水溝用凹型ブロック等の反転作業に用いられているアタッチメントです。ブロックの凹面にアームを差込み、シリンダーの推力によりブロックを前後方向より挟み込むようにして保持します。その後アタッチメントに付属するローテータによって製品を反転させ、施工作業に適った状態にします。
  反転クランプ 
分類・コンクリート2次製品用アタッチメント

主に小型のコンクリート2次製品を反転させる際に使用されることが多いアタッチメントです。
まず最初にU字溝などの側溝ブロックの両端面を左右からクランプします。
次にアームの先端には油圧の力で180度反転するプレートが附属しており、フォークリフトのレバー操作でクランプしているブロックを180度反転させることができます。
こうした反転作業は、現場での施工を考えて、わざわざ反転させるわけですがフォークリフトで行うことの利点は、トラックへの積み込み作業をしながら反転作業も行えるということ、操作が簡単でスピーディー、かつ安全性が高いということにあります。

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