RollerForks®
ローラーフォーク

ローラーフォークはその名のとおり、たくさんのローラーが付属したフォークです。
フォークの荷受面いっぱいに上下二段のローラーが配されており、下側のローラーを地面に当てながらフォークを荷の下に突っ込むと、上側のローラーが連動してフォーク上面に荷物を引き込む構造となっています。 主にシートパレット上に保管している荷物を取り扱う作業に用いられます。
 

※RollerForks®はオランダーMeijerHandlingSolutions社の登録商標です。類似品にご注意下さい。
   


一般にシートパレット上に積み上げた荷物をフォークリフトで取り扱う場合は、「プッシュプルアタッチメント」を用います。
このプッシュプルは動きが複雑で、操作するのに少しコツが要るうえ、作動には油圧配管等が必要となるため、リフト装着に多少費用がかかってしまいます。そこでもっと気軽に、簡便に使えるアタッチメントとして開発されたのが、
「ローラーフォーク」です。

「ローラーフォーク」の脱着は非常に簡単で、通常のフォークと同様の手順でOKです。一般的なアタッチメントでは概して必要となる油圧配管も「ローラーフォーク」には必要ありません。またローラーフォークを装着した状態で、通常のフォーク作業をしていただくことも可能です。

操作方法も至ってシンプルです。シートパレット上に積まれた荷物を運搬する際、プッシュプルの場合はシートパレットの端を引っ張ってプラテン(フォーク状の幅広の平板)の上に荷物を載せ上げますが、
「ローラーフォーク」の場合は、シートパレットと地面の間にフォークを差し込むようにして荷物をすくい上げます。
通常のフォークで同様の作業を行えば、シートパレットとフォークの間に発生する摩擦抵抗により、シートパレット上の荷物が崩れてしまい、フォークを差し込むことは不可能ですが、ローラーフォークの場合は、フォーク上下面に配されたローラーの転がることにより、シートパレット上の荷物を崩すことなく、フォーク上に載せることが可能となります。

「ローラーフォーク」は、工場からの商品出荷に際してパレットの節減に大きく効果を発揮するアタッチメントです。
出荷用のパレットをシートパレットに置き換えたいというお客様には是非お勧めです。

また耐久性の面についても、屋内作業で床面が平滑な状態であれば、十分に長くお使いいただくことも可能です。(アスファルト舗装などの凹凸がある床面には不向きです)

   

RollerForks®には、シートパレットの他にPassBorder®と組み合わせることで、様々な物流の課題を解決するヒントがあります。
PassBorder®はAdvancedLogitecTechnolgy社が開発したRolleForks専用パレットです。
薄型・軽量で、繰り返しお使いいただける新型のパレットです。
詳ししくはALT社のHPをご参照下さい。(ちなみにALT社は日本の会社です)
http://kanto.me/adv-logitech/

ローラーフォークはオランダ・MeijerHandlingSolutions社の製品です。山川エンジニアリング㈱は、日本国内における総販売代理店として、出荷時の整備を行うとともに品質の保証を行っています。  弊社では、ローラーフォークのデモ用レンタル機をご用意しております。ご希望がありましたら往復の運賃はご負担いただくこととなりますが、一度につき1週間程度の無償レンタルが可能です。フォークリフト販売店を通じてご依頼下さい。(2ton系標準車が必要です・また配管弁は不要です)  
ローラーフォークについてご質問がありましたら
メールにて弊社営業部までお問合せ下さい。



ローラーフォークについての簡単なチラシを
用意しております。下記をクリック願います。

 
ローラフォークの標準フォーク長さは1200Lですが、
その他サイズのご要望がありましたらお気軽に
弊社までお問合せ下さい。
詳細な仕様についてはこちらから



ローラーフォークの取扱い説明書及びパーツリストはこちらから。