PAPERROLL-CLAMP
ペーパーロールクランプ

山川エンジニアリング鰍フ代表的なペーパーロールクランプは「スプリットタイプ」と「ハーフスプリットタイプ」の2種類。
ロール紙を2個掴みする際に段差のあるロール紙をクランプできる仕様が「スプリットタイプ」、段差のないロール紙をクランプするのに最適な仕様が「ハーフスプリットタイプ」です。

回転体中心部


コンタクトプレート(鋳物)
基本的な特徴について
ロングアームが上下2分割されているので、段差のあるロールを2個同時にクランプできます。
薄型のアームを採用しているのでロールを荷取りする際に周囲のロールとアームの干渉をあまり気にせず 作業できます。
前方視界についてはロングアーム、ショートアームともに上下に2分割されていますので、アームの間からの前方視界が非常に良好です。また回転体の中心部には覗き窓が設けられていますので、この穴からの前方視認も可能です。但し、ホース配管等もありますので十分な視界が確保できる訳ではありません。
ロールクランプは迅速な作業スピードが要求される現場で活躍するアタッチメント。
ゆえに回転速度については高速型・中速型・低速型の3タイプをご用意いたしました。作業の内容に合せてお選びいただけます。
取り扱うロールの径により、ショートアームが固定されているタイプと可動するタイプを設けております。
小径のロールを扱う場合は可動タイプを、決まった大きさのロールを扱う場合は固定タイプをお選びいただくことになります。
可動タイプの場合、ショートアームは常に動かず、ロングアームのみが可動する状態にありますが、アタッチメントを45度に回転・傾斜させた場合のみショートアームが可動します。(通常はロングアームにのみ流れる作動油が45度回転・傾斜時のみショートアームに流れるようになるためです。)
詳細仕様については、
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全てのクランプ回路にはパイロットチェックバルブを装備しており、ロールを確実にクランプ保持し続けて、荷物の損傷を防ぎます。また回転駆動機構はセルフロック方式の採用によりローテーターの回転自走を防ぎます。